「あっやばい。イヤホン忘れた。」←この瞬間の絶望感半端なくないですか？対処法も考えてみた！
みなさんこんにちは、yu-saです。
この記事を読んでくれている人はきっと皆さん音楽好きですよね。
そんな皆さんならわかってくれるはず。
家を出た瞬間に
「あっやばい。イヤホン忘れた。」
そうなった時の絶望感やばくないですか？
今日はそんなしょうもない話をしつつ、できる対策と対処法について話していこうと思います。笑
しばしお付き合いください。笑
今日のおすすめ記事①「疲れた時に聞く超能力戦士ドリアンがマジでいい話」
普段はそんなに起きないんですよ。
だって家出る前からイヤホンしていることの方が多いし。
でもたまーに急いでいる時とか、変にマンションを出るまでに人とすれ違うのを気を遣ってマンション出てからイヤホンする時とか。
稀にあるそういうタイミングに限って、イヤホンを忘れちゃうんですよね。
もう気づいた瞬間から葛藤。
どうする？取りに帰る？でもエレベーターでまた戻るのもめんどくさい…。電車もそこまで余裕があるわけではない…。
でも…今日音楽なし！？
……。戻るか。
これが８割。
まあ多少いい運動ができたとポジティブに考えます。
問題は残りの２割。
やばいマジで時間ないんだって…。
今日は諦めるかぁ…。
もうこの日は地獄の中の地獄。
電車の間やこの日本の炎天下or極寒の中、辛い移動時間を支えてくれる音楽がないのですから。
どこぞのおっさんのため息や咳払い、うるさすぎる電車のアナウンス、トラックのクラックション。
音楽は普段これだけ耳に良くないものから私たちを守ってくれていたんだなぁと感心までするほどです。
一時期、イヤホンを忘れるのが嫌すぎて鞄の貴重品用ポーチ(sumikaのロゴ入り)に、予備のイヤホンを入れていたことがあります。
でも、カバンの中で揉まれて断線してしまっていたり、いつもと音質が違いすぎて聴くに耐えなかったり。
結局忘れないように気をつけようと心に誓い、我慢して帰るのでした。
さて、こういうことを防ぐためにできる対策は何があるのでしょう。
まずは先ほどの私のように、「予備のイヤホンをカバンのどこかに入れておく」ですね。
この場合は質はそこまで高くなくていいので有線のものの方がいいでしょう。
というのも、無線だと充電切れが起きてしまい肝心な時に使えない可能性があるので。
また、他にも今ではこんな忘れ物防止タグというものもあります。
イヤホンを入れているポーチなどがある方は、これをポーチの中に入れておくと防止することができるかもしれません。
他にも、玄関にこうしたステッカーシールを貼っておくことも有効かもしれませんね！
また、あまりにも嫌すぎて一度友人にイヤホンを借りて帰ったことがあります。
友人は音楽を聴かないのになぜか持ち歩いているような人だったのでありがたく感謝して帰っていたのですが…。
音質がひどすぎる。
数百円で買ったそうですが、もうなんか…。
がしゃがしゃ？わしゃわしゃ？
もうアーティストの声も別人だしドラムの音はうるっさいし、ベースの音なんて聞こえたもんじゃない。
次の日友人に出会った瞬間
「ありがと！イヤホン買いな！！ひどすぎる！！」
と感謝なのかディスなのかよくわからない挨拶をした記憶があります。
みなさんも、出かける時はイヤホンは忘れないように気をつけましょう。
音楽好きがイヤホンを忘れて出かけることは、バンジージャンプを紐なしで飛ぶのと同義です。
今日のおすすめ記事②「音楽の教科書に「若者のすべて」「Lemon」が載るそうです。」
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました！
楽しんでいいただければ幸いです。
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