ハンブレッダーズの魅力は？彼ら自身の言葉を借りてまとめてみた！
みなさんこんにちは、yu-saです。
今日はハンブレッダーズの魅力について話したいと思います。
いや前にもやったやん！
そう思う方がもしいたら相当私のブログを読んでくれています。笑
実は当ブログの3記事目は以下のハンブレッダーズの魅力をまとめ得てみたものでした。
ではなぜこのタイミングで改めて？
それも含めて今日の本編です！
しばしお付き合いください！
今日のおすすめ記事①「ハンブレッダーズのライブ登場SE、曲名は？」
さて、なぜ今回改めてハンブレッダーズの魅力を話そうと思ったのか。
それは先日、彼らがMステ Spotlightという番組に出演したからです！
このMステSpotlightとはミュージックステーションの公式YouTubeチャンネルで、未来の音楽界を背負っていく次世代アーティストにスポットライトを当てる企画を行なっています。
今回はハンブレッダーズが特集され、その動画で彼ら自身が彼らの魅力を言葉にしているのを見て、「そうだ！過去の自分の記事と答え合わせをしてみよう！」と思ったから今回記事を書いています。
もしよければ先に過去ハンブレについてまとめた記事をご覧になってからこの記事を読んでくださるとより楽しめるかもしれません。
（再掲）
さて、この記事を書いた私はハンブレの魅力をこう表現しています。
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ハンブレッダーズはよく「スクールカーストの最底辺から青春を歌いにきました」といいます。
学生時代誰もが経験したことあるような、もどかしく、切なく、甘酸っぱい青春を歌にしたり
少年漫画の主人公になったようなあの独特の気分を歌にしたり。
みなさんの懐かしい学生時代を思い起こすような、それでいてまるで今がその時代にタイムスリップしたかのような。
そういう気持ちにさせてくれるのがハンブレッダーズの１番の魅力だと思います！
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ほーーー。
まぁよく頑張って書いたじゃないの。
過去の自分の記事を読み返すことは少ないのでなかなか新鮮ですね。笑
では今回のSpotlightではどんなところが魅力と言われているのでしょうか。
・飾らないスタイル、自然体な歌詞に共感が殺到
うん、まぁ過去の自分の記事でも『共感』って言葉は何度か使っているしよしとしよう。
にしても同じ『共感』で魅力を伝えるとしても、こうやって表現すればいいんだなぁと勉強になりますね。笑
・17歳の自分に手紙を書くように曲を作っている
お、これはいいんじゃないの。
「みなさんの懐かしい学生時代を思い起こすような」って書いているしいい感じに魅力をまとめられている気がします。
・韻をたくさん踏んでいる
はいきました。
これはもうハンブレの魅力ですよ本当に。
過去の記事で「DAY DREAM BEAT」の紹介文に
ひとり 登下校中 ヘッドホンの中は宇宙 唇だけで歌う
と韻を踏んでいることも印象深いですよね！
と書いている私。
さっすがーわかってるぅ！笑
でも本当にたくさんいろんな曲で韻を踏んでいるので、もっと他にもたくさん紹介すればよかったなぁとちょっと反省。
まぁ書いたのが結構前で2ndアルバムが出る前なのでね。
・当たり前を当たり前に言わない、遠回りなアイラブユーを歌う
はいきました。
これも本当に1番のハンブレッダーズの魅力と思っています。
超もどかしいんです。
前の記事でも
もどかしく、切なく、甘酸っぱい青春を歌にしたり
と表現している私。
いやもっと深ぼればよかったなぁ。笑
本当にもどかしく遠回りするんですよね。
サビ全部使って歌ってたことって結局好きってことだよね！？
みたいな、笑
でもその好きを伝えるためにめちゃくちゃ遠回りをして、あれこれ手を尽くして説得力を持たせようと奮闘する。
それがハンブレッダーズの歌詞の魅力であり、中高生の頃にジャストミートするんだと思います。
青春を忘れがちなそこのあなた。
ハンブレッダーズの音楽を聴くだけで懐かしい気持ちが蘇り心が躍りだしますよ！
というわけで、改めてハンブレの魅力を再確認してみました！
今一番アツいバンドです！
ぜひ聞いてみてくださいね！
今日のおすすめ記事②「ハンブレッダーズ2ndアルバム『ギター』レビュー！21世紀最高の一枚がここにあった」
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました！
楽しんでいいただければ幸いです。
明日は「作業用BGMに最適な意外なアーティストを発見した件」をお届けします！
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