最近気づいた、作業用に最適な意外なアーティスト。
みなさんこんにちは、yu-saです。
今日は意外なアーティストが実は作業用に最適なんじゃないか、というお話です。
しばしお付き合いください！
今日のおすすめ記事①「大学生に人気のバンド17選！初心者はここから始めよう」
と、いうのもですね。
毎晩こうやってブログを書いたり、何か作業をするときに耳が寂しくなるので私は基本音楽を聴きながら作業するんです。
そして先日のこと。
最近リリースしたCDも一通り聴いたし、なにか別のアーティストを聴きたいなーと思っていました。
そこで、最近聴けていないアーティストにしようと思って、私が選んだアーティストは…。
正直、激しかったりノリノリな曲であんまり作業が捗らないんじゃないかとも思いましたが、いざ作業を進めてみると驚き！
超快適！！
あっという間にやるべきタスクをこなすことができました！
自分でも驚きだったので理由を考えてみました。
①POPでキャッチーな曲が多くテンションが上がる
まず一つ目の理由はUNISONの特徴でもある、ポップでキャッチーなメロディです。
これがあると嫌な作業や面倒な作業も気持ちを上げながら取り組むことができます。
特にキャッチーなメロディは嫌なことの作業中でも本当に気持ちが軽くなることを新しく発見できました！
②テンポが速い曲が多く歌詞を口ずさむことが難しいため作業に集中できる
二つ目の理由は、テンポが速く歌詞を口ずさむことが難しいということです。
ゆっくり目な曲だとついつい歌詞を意識してしまったり、歌いたくなってしまうことがありますよね。
でも、UNISONは歌詞にあまり意味を込めずにテンポと音感だけで歌詞を選んだ曲もあるくらいです。
なかなか歌詞を覚えていないということも重なり、歌うことを諦め聴くことに専念できるのです。
それにより自分のタスクが聴くことと作業の二つに絞られるのでより集中できるんじゃないかと思いました。
③これまでリリースされた曲数が多く飽きずに、新鮮な気持ちで音楽を聴ける
最後に、キャリアの長いバンドでありリリースされた曲が多いことです。
私のiTunesには12枚、147曲のユニゾンの曲が入っていました。
中には初めて聴くかのようなあまり記憶にないような曲も…。笑
そのおかげで新鮮な気持ちで非常に楽しみながら作業できました！
みなさんもぜひ作業中に聴くアーティストを教えてください！
それでは、また！
今日のおすすめ記事②「【あなたは大丈夫？】音楽好きが気をつけたい法律・ルールまとめ」
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました！
楽しんでいいただければ幸いです。
明日は「UVERworldのボーカルTAKUYA∞の∞にはどういう意味があるの？」をお届けします。
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